1.環境セットアップ(2時間くらい)
Flutter
1.SDKのダウンロード・解凍
2.PATH設定
以下をPATHに追加(ホームディレクトリの名前は適宜変更する)
/Users/{username}/flutter/bin
3.確認
以下のコマンドが実行できることを確認する
flutter
Android
1.Android Studioダウンロード⇛インストール
2.確認
flutter doctor
※最初は5分くらい時間かかる
の結果でAndroid Studioがチェックマーク入ってるのを確認
4.Andoroid toolchainのエラー解消
・Command-Line Toolsのインストール(AndoroidSDKの設定画面からできる)
・Andoroidライセンスの許可
flutter doctor --android-licenses
※ javaのPATH通ってないとエラー出る
5.Android toolchainがチェックついてることを確認
flutter doctor
6.FlutterプラグインをAndoroid Studioからインストール
XCode(iOS)
1.XCodeをインストール
2.Cocoapodをインストール
brew install cocoapods
brew link --overwrite cocoapods
※バージョン指定している理由はエラー回避しようとした結果
3.XCodeにチェックがついてることを確認
flutter doctor
2.Flutterプロジェクト作成・デモアプリ実行(30分)
1.以下のように作成
2.仮想デバイス(iOS)を実装
3.仮想デバイス(Andoroid)を実装
System Image:何でもいいらしいのでPieに
4.アプリの実行
Android:
iOS:同じ見た目
Appendix.UIのデザインツール
3−1.Flutter Studio
WEB上でデザイン⇛コード生成できるが、
・慣れが必要そう、機能的にFigmaに劣ってそう
・コードを完全には使えない(クラス名がデフォルト、構文?が違う)
3−2.Figma to Flutter
・生成されるコードがイマイチ
3−3.Adobe XD
これは使ってないが、一番マシな気がする。ただし有償